善通寺市議会 2021-03-18 03月18日-02号
これを受けて、本市も本格的なデジタル化に早急に取り組まなければならないわけですが、新庁舎機能におけるデジタル化につきましては、ITのネットワークに関することとシステムに関することの両面から対策を進めていく必要がございます。
これを受けて、本市も本格的なデジタル化に早急に取り組まなければならないわけですが、新庁舎機能におけるデジタル化につきましては、ITのネットワークに関することとシステムに関することの両面から対策を進めていく必要がございます。
また、引っ越しが完了し、庁舎機能が新庁舎に移った後、現庁舎跡地は緑化駐車場として整備を予定しており、令和3年中に現庁舎解体工事を終え、その後駐車場整備を行い、令和4年春に供用開始をしたいと考えております。
先月開催されました市議会公共施設整備等調査特別委員会におきましてご了承いただきました新庁舎建設基本設計案では、大きな整備方針の一つといたしまして、窓口の分散化により市民サービスの低下を招いている庁舎機能のうち、現在総合会館内に事務所を置く教育委員会事務局と包括支援センターを含む高齢者課、また隣接する子ども・家庭支援センター内に事務所を置く子ども課、そして仮庁舎である四国電力旧善通寺営業所建物内に事務所
しかしながら、仮に被災した場合でも、本庁舎機能がなるべく早い段階で速やかに業務が再開できますよう、建物内部の対策においても留意されるべき点だと思っております。 このことについては、近年、東京都が発行し、わかりやすい防災対策のバイブル本として脚光を浴びている東京防災には、近年の地震による負傷者の30から50%は家具類の転倒・落下・移動が原因です。下敷きにならないよう家具類を配置する。
そこで、御質問の1点目、庁舎機能として何より事務機能、マイナンバーなどの重要な個人情報を扱う日常業務が確実に行える構造やスペースの保障が最優先されるべきとの御意見につきましては、市といたしましても十分に認識いたしております。
その庁舎を利用する人、本来は庁舎機能がメインだろうと思うんですけど、今の話を聞くと、何か庁舎のメインの話でなしにほかのほうへ向いとるようなけども、元々が庁舎機能を絶対残すというのがまず第1なんでしょう。その消防の屯所もそこにあるということなんでしょうけども、まずは庁舎の利用する方の利便性を1番に考えれば、都会なら別ですけど、田舎で要は時間貸しの方と、それから庁舎等を利用する方との区別ですよね。
11月の末頃にはいろんな機能が、大内、引田の庁舎機能が恐らく白鳥の本庁舎に来るということはもう周知のとおりでありますが、そこで、引田庁舎について、まず質問いたします。 今年11月にももう本庁舎の建設完成に伴って、機能の大部分は白鳥本庁舎への移転が決まっています。
今、危機管理センターについてはプロポーザル等、図面等で見させていただくと、庁舎機能が非常に進んでいるというか、それが全面的に出てきておりまして、危機管理センターは大会議室のような会議をするところを、何かがあったときだけに危機管理センターにするんだというような話しか聞こえておりませんでしたので、今回あえて危機管理センターについて質問させてもらったわけでありますけれども、例えば丸亀の消防署の危機管理センター
今後は、むしろコンパクトで機動的、かつ分散のメリットを生かした分庁舎機能の発揮が求められる時代になると思います。さらに、統合庁舎を建て、市民が行政手続を1か所で可能などという市長の主張は、数少ない事例を拡大解釈した主張であります。現在の分庁舎方式でも、他の分庁舎の各階の手続は実行されており、市民から現状でも問題無いとの声が出ています。
42: ◯清川総務部長 2点目、3点目、昼に災害が来た場合、夜に来た場合、それから関連しますけれども、応援、支援の協定等についてはどうしているのかという御質問だったと思いますが、これはいわゆる業務継続計画、BCPと言われるものの中にうたい込んでいくものでありますが、今それは現在のところ我が市では持ってございませんので、今後、庁舎機能の整備とあわせてBCPの策定についても
その中で、多くの自治体が庁舎機能として取り入れており、これは必要だなと感じたものが市民活動、市民交流のためのスペースであります。具体的には、市民の方が集えるコーナーや情報コーナー、市民ギャラリー、また市民が使える会議室などであります。
庁舎機能の移転のご提案もいただいておりますが、組織機構の見直しの必要性も感じておりますので、市民に分かりやすく効率的な組織体制を検討してまいります。また跡地の利用についても総合的かつ将来的に有効なものとして判断しなければなりませんので、慎重に検討を進めることが大切と考えております。 次に、入札制度についてのお尋ねであります。
次に、豊中庁舎跡地問題ですけれども、御指摘のように豊中町旧庁舎、さらに福祉センター、農村環境改善センター等は、合併に伴い三豊市市役所の本庁舎機能を担ってきましたが、平成20年1月1日からは、市役所の位置の変更に伴い建設経済部以外の市長部局の組織は、高瀬庁舎に移転することとなりました。
まず、どこにある書類をどのように管理しようと考えているのかというおたずねでございますが、当面は、本庁舎機能を高瀬庁舎に移転することに、今計画中でございますので、まずは、旧高瀬町の文書について全部当文書館に保管を移すと共に、これからの三豊市の公文書も、また、引き続き旧7町の歴史的公文書も計画的に整理し、文書管理システムによりまして、保管文書の整理をしようと考えております。
助役は、「他の旧庁舎も使用する」と発言しましたが、ワンフロアー方式どころか、庁舎機能が分散化し、現在の状況と大した変化はないと考えます。それでも移転する意味があるとお考えなのかお尋ねします。 第5点、高瀬庁舎周辺の駐車場対応はできているのでしょうか。
今後におきましては、庁舎機能の強化を図るとともに、多様化する市民ニーズや新しい行政課題に的確に対応し、社会環境の変化に柔軟に対応できるよう組織の見直しを行い、その中で部署の新設、廃止、統合を検討してまいりたいと考えております。 次に、クリーンセンターの進捗状況についてであります。
10月11日には庁舎機能が大きくなり分散化されます。市立図書館建設等により代替駐車場も整備され、それなりに駐車場は広くなったと思いますが、イベント等が開催されれば現駐車場は満杯の状態であります。合併後、市役所利用者は倍増するのではと危惧するのですが、駐車スペースをどう確保していくのか、お伺いをいたします。 2項目め、今後の市内循環バス運行についてお伺いをいたします。